12)公共交通機関 |
| ドイツの公共交通機関 | |||
| 1. | 市電 (=路面電車、Strassenbahn、BerlinやFrankfurtではTramと呼ばれる) | ||
| 2. | バス (Bus) | ||
| 3. | 近郊電車 S-Bahn (Stadtbahn又はSchnellbahn) (日本の近郊私鉄に相当) | ||
| 4. | 地下鉄 (U-Bahn) (日本の近郊私鉄に相当、地下は市内のみ) | ||
| 5. | ドイツ国鉄 (Deutsche Bahn) (日本の昔の国鉄に相当) 5-1 Regional Express(RE) (各駅停車) 5-2 InterCityExpress(ICE) (特急 - 日本の新幹線に相当) |
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| 6. | タクシー (Taxi) | ||
| 利用の仕方 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1. | 利用する前に予め地図や路線図で、まず自宅と目的地の停留所名を確認します。 そして、その目的地への路線、通常1から4までの交通機関及び5−1ドイツ国鉄各駅停車かを確認します。 1−4の路線図はこちら |
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| 2. | 目的地までの切符を購入する。(切符自動販売機又は駅の窓口) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1の市電と2のバスとは共通切符 3のS-Bahnと4のU-bahnも共通切符 あるいは全部共通切符の所もあり(Berlin)、乗り換え可能です。 原則的に片道切符になります。 時間内切符もあり、時間内であれば途中下車も可能な場合もあります。 切符自動販売機 主な各駅に自動販売機がありますので、乗車前に買っておきます。車内では原則的に買えません。 乗車してから、車内でも買えるのは; A.1の市電(路面電車) −車内に自動販売機が設置されています。 B.2のバス −最前列の運転手のドアーから乗車して、行き先を告げて運転手からも買えます。 C.5−2のICE −各駅を発車後に車掌が<Ist jemand zugestiegen?>(どなたか乗車しましたか?)と回って来ますので、彼からも買う事が出来ます。 3のS-Bahn、4のU-Bahn、5−1のREは車内では買えませんので、予め自動販売機っか駅構内の窓口で買っておきます。でないと無賃乗車となり、見つかった場合は40EURの罰金。 窓口で買った切符は乗車前に切符を切る必要があります。(下の切符の切り方を参照) |
![]() 電車 停留所 ![]() バス 停留所 |
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| 3. | 自動販売機での切符の買い方と料金 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (各切符自働販売機) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 5−2のICEと長距離以外は切符は自動販売機で買います。 A.料金は距離に決められており、通常何処でも 短距離 (Kurzstrecke) − 各都市で違いますが、2−3駅までの距離 Aゾーン Bゾーン Cゾーン の4種に区分され、各駅が割り当てられています。 自動販売機に路線図又は各駅名の隣のゾーンマークを選択して(4桁の数字マークの場合もあり)、入力します。 大人一枚の一回券の料金が表示され、コインかお札を挿入して支払います。 切符には他に種類がありますので、支払う前に切符の種類を選択し、新たに表示された金額を支払います。 切符の種類は一般に平均的に次ぎの通り;
Kurzstreckeにも、切符を買ってから制限時間で区分されている場合もあります。
自動販売機で購入した切符は、乗車前又は乗車後、切符を切る必要はなく、そのまま使用出来ます。 (下の切符の切り方を参照) BahnCard 電車料金の割引があります。 それがBahnCardで3種類あります。 1年間有効で、料金も年額。 本人しか使えないようにカードには本人の顔写真が貼られます。
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| 乗車の仕方 | ||||||
| 市電、バス、電車が来たら、上に行き先や路線番号が表示されていますので、自分の行き先をその路線番号や運転手、車掌、他の乗客などに訊くか、あるいは時刻表と比較して確認します。 但しドイツの公共機関は日本ほど時間には正確ではなく、遅れる事も良くありますので、注意する必要があります。 特に5のドイツ国鉄は遅れだけなく、到着ホームも変更する場合もあります。 構内アナンスは英語でも放送しますので注意が必要ですが、情報はかなり不親切です。 乗降口は日本では全ての電車で自動開閉になっていますが、ドイツではそうとは限りません。待ってドアが自動的に開きませんでしたら、ドアの横にボタンがありますので、それを押して開けます。 降車する場合もドア近くのボタンを押して開けます。 5−2のドイツ<新幹線>でさえ自動開閉にはなっていません。
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| 切符を切る(切符自動改札機) | ||||||||
| 乗車前に自動販売機ではなく、窓口で切符を買った場合は、乗車前又は乗車後すぐに切符を切らねばなりません。 ホーム入口に設置してある自動改札機、又は乗車後に車内に設置してある自動改札機で切符を差し込んで、日時、路線などをスタンプします。昔の日本での改札口での切符切りに相当します。つまりこれで切符は使用済みとなり、無効となって再び使用出来ません。これを怠りますと、たとえ切符を持っていても、故意の無賃乗車と見なされ、問答無用に罰金が課されます(40EUR)。 1の路面電車、2のバスは乗車後、車内で、3のS-Bahn、4のU-Bahn、5−1のREは、乗車前にホーム入り口に設置してある自動改札機で切符を切ります。
各車内には、定期的に検札係りが抜き打ちにやって来て、<Fahrkarte、Bitte>(切符を見せて下さい)と言って、切符のコントロールがあります。 無賃乗車の罰金は今のところ40EURです。理由は聞き入れられず、問答無用で徴収されます。 5−2のICEの場合に限ってのみ、各駅を発車後に車掌が<Ist jemand zugestiegen?>(どなたか今乗車しましたか?)と回って来ますので、彼に切符を切ってもらいます。切符に日付の時間がスタンプされます。切符がなければ、彼からも買う事が出来、無賃乗車の疑いはかけられません。 |
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| 降車の仕方 | ||||||||||||
乗車の時と同様にドアーは自動開閉しません。 停留所で停車したら、降口に付いているドアー開閉ボタンを押して開けます。 路面電車降口ボタン バスの場合は、乗降客がいないと停留所を無停車、そのまま通過しますので、日本の都バスと同じように、目的地の手前、運転手が次の停留所名をアナンスした時に、赤い停車ボタンを押します。電車は乗降客がいなくても、必ず各駅に停車します。 降りる際に、更に降口に付いているドアー開閉ボタンを押して、ドアーを開けます。 ![]() バス停車通知ボタン タクシー ドイツでは流しのタクシーは殆どありません。あったとしても、それはちょうどお客さんを目的地で降ろしてちょうど自分のタクシー広場に戻る途中など、全く偶然に遭遇した場合に限ります。 よって、近くのタクシー乗り場に行くか、自宅、会社などから電話で呼ぶしか方法はありません。
タクシー広場にタクシーがたまたまいない場合は、そこに設置されている専用電話がありますので、<Ein Taxi、Bitte>(タクシー、お願いします)と云って呼びます。 タクシーを電話で注文する場合の電話番号の明細はこちら タクシーに乗り、行き先を告げますと、いろいろな行き方がある場合は、希望する行き方を訊いてくる事がよくあります。知らない場合は、“Der kurzeste Weg“(一番近道)と云って任せるしかありませんが、知っている場合は通過すべく通り名を述べるようにします。 でないと、故意か無知のどちらかで遠回りされてしまう場合があります。 支払いは現金で、クレジットカードは使用出来ません。 チップの目安は、良く言われる何でも10%の必要はなく、
サービスが良かったら、ちょっと上積み。 (注: 飲食店関係もこの位で充分です) |
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